メイク提案とは…こちら
先日のメイク提案では、
佐田真由美さんや米倉涼子、アンジェリーナジュリーやキャサリンゼタジョーンズなどのゴージャスでセクシーでクール、ヘルシーな女性をベンチマークに定め、以下の提案をさせていただきました。
スキンケアは定期的な肌荒れ改善のために、クレンジングと洗顔料を見直し
ミキモトコスメティックス:ムーンパールのクレンジングクリームと
クレンジングフォームをお勧めしました。
化粧水は今お使いのものをそのまま使い
これからの季節の乾燥対策に
ミストラルコスメティックスの万能オイル:リペアオイルを投入。
また、美容液をつける回数を増やしました。
ベースメイクはお使いのものを活かし
外出が多い時のメイクとそうではない時のメイクアイテムを分けました。
眉はパウダーで太くやや角があり、下の眉ラインを上ラインより濃く描きます。
今回のポイントはハイライト!
真面目肌にしたい時は、マットなハイライトを入れ、
ゴージャス+セクシー+クール+ヘルシーに見せたい時は
なめらかなテクスチャーのNARSのデュアルインテンシティ5505のゴールドをドライな状態で
目の外側に「くの字」にのせると大粒のなめらかなゴールドが
肌をパァと華やかにゴージャスに見せてくれます。
これがあるとないのでは華やかさが全く違います。
アイメイクは、シャネルのスティロユーの88番をアウトラインとオンライン、インラインで上瞼に描きます。
(シャネルは芯が太くて柔らかくてインラインが特に描きやすです)
アウトラインは真ん中を少し膨らませて描きます。
下はインラインを目尻から真ん中までスティロユーの924番を入れます。
マスカラは、下地のあとにコーム型で全体的に塗り、ボリュームアップマスカラで真ん中だけ重ねてパッチリした目を目指します。
チークはボビーブラウンのシマーブリックネクターを頬から軽く鼻にくぐらせてヘルシーに見せます。
最後に口紅も赤っぽいオレンジで仕上げ完成です。
あと、その方へは真っ白な肌を少し健康的に焼けることをオススメしました。
ヘルシーなゴージャス感を演出するには、真っ白な肌より
ややテラコッタ肌のほうが雰囲気が出ますよね。
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