最近、依頼をいただいた研修内容は
電話応対
と
言葉遣い

コロナになり最近は訪問する前には必ずアポイントを取って訪問するのがマナーになりました。
その電話のかけ方で訪問のアポイントが取れるかどうかが大きく変わります。
1本の電話が5千万〜1億になる電話。
適当で良い訳がない！
そのような理由から電話応対の依頼をよく受けました。
電話応対の練習機械を持ち込んで一人ひとりの声のトーンや間の取り方、癖等を確認しながら研修を行いました。

研修後に
大変意識高く、笑声で電話してくれていました。
いつもよりアポイントにつながっておりました。
と嬉しい感想を担当の方からいただきました。

別日には『言葉遣い研修』
帰国子女が多い企業での研修でした。
海外経験がいいやら悪いやら、、全てが海外ナイズされて日本のビジネスマナーが怪しいくお客様に良い対応ができていない、ということで言葉遣いのご依頼をいただきました。
国語的な尊敬語、謙譲語、丁寧語はもちろんのこと
コミニュケーションを良くするための言葉遣いや
言葉の選び方
何を心がければ好印象を与える事ができるのか
をお伝えいたしました。

研修後は
とても勉強になったとの声が上がっております。
と感想をいただきました。

さらにその後、、、、
教えて頂いた言葉遣いや立ち振る舞いを実践するカウンセラーの姿があり、
改善・成長しようとする姿に嬉しく思っております。
今後ですが、年に一度の実施をお願いすることとなるかと思います。

と感想をいただきました。