Heart Skin care & Cosmeticsに招待して頂きました。

こちらは、日本未発売のMuradというブランドを取り扱うサロンです。

MuradはSephoraなどで取り扱われているドクターコスメで、「攻めのスキンケア」がコンセプト。エイジングや肌トラブルに打ち勝てるよう、メディカル処方で積極的に働きかけることで、肌を美しく健やかに導くというものです。肌に塗布したときにピリピリと感じたり、ほてったように感じることもあるそうでしたが、私は全く感じませんでした。

5万人以上ものデータをもとにして、効果的かつ安全な配合がされています。

 

開発者のハワード・ミュラドは、アメリカのヴォーグ誌で、全米No.1に選ばれた皮膚科医。ミュラドは化粧品で始めて通称フルーツ酸と呼ばれる角質ケア効果の高いAHA(α‐ヒドロキシ酸)を配合したそうです。

 

 

私は以前から書いてますが、美肌は目指しているけど美白は目指していません。

年中日焼けをしています。

なぜなら、ビーチリゾートが好きなので、多い時は毎月、間があいても2ヶ月に一回は海外のビーチリゾートでリラックスをしたい。

その時間を楽しみに日本で頑張って働いてます。

 

そんな私が日本の美容クリニックで直面する問題は

「1.2週間は日焼けは避けてください」

という言葉。

 

1.2週間は日焼けは避けてください、、、って

頻繁にビーチリゾートに行く私には

大変困る言葉です。

 

世界には、年中太陽にさらされている国は沢山あります。

その国に住む人たちはどうしているのか？

長年の疑問でした。

今回、ハワイで

比較的攻めたコスメであるMuradを取り扱う友子さんさんに聞いてみました。

彼女曰く、考え方の違いでしょうね。と話してくれました。

日本は美白を良しとしているけど、アメリカやヨーロッパではバカンスを楽しむ文化があるので、太陽を避けるのではなく、自然に触れ、それを楽しむことを大切にしている。

なので、サンケアをしながら楽しみ、過度な日焼け対策はしない。

と。

私は大変共感しました。

 

友子さんはとても穏やかで癒しオーラが溢れた温かい人です。

沢山お話しをして、

やはり私はこれからもビーチリゾートを楽しみ太陽と共存しようと思いました。

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